ハイソックスにおける見えない部分のデザインについて

ジム
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ハイソックスは名前の通り丈が長いので、デザインが良く見えます。
でも、見えない部分にもデザインが施されていたりするんですよね。
よくあるのは「つま先」と「かかと」。
ベースの色とは別の色が使われてることも多いです。
それと「足の甲」。
こちらにはラインが引いてあったりデザインがあったりしますね。
後は「足裏」。
ゴルフソックスなんかでは、滑り止めがついていたりしますが、女子用なんかはかわいい模様になっていることがよくありますね。
でも、これらは靴を履いてしまうと見えなくなってしまいます。
靴を脱いだ時のことを想定されてデザインされているんでしょうかね?
さらには履き口の裏にもデザインがあったりしますね。
折り返えさなければオーバーニーソックス、折り返したらハイソックスになってラインがでてくるみたいな2wayパターンとかありますね。
上部からちら見えしたり、若干透けたりするのを想定しているのでしょうか。

インスタグラムで、足裏を見たいとDMを頂きましたので撮ってみました。
撮り方ってどうするのがベストなんでしょうかね?
ちょっとまだわかりません…
こちらも撮影するようにしてみますかね。

履き口の内側にデザインが施されているパターンです。
このように赤くラインが引いてあります。

上から見ると、わずかに赤いラインが見えるのがわかります。

いつもはバレーソックスを履いた時はアイキャッチにはひざ上まで伸ばした状態の画像を使用するのですが、ぼやけてしまったので今回はひざ下までのものを使いました。
なのでぼやけた画像はこちらに載せておきます。

撮影日 –> 2025/02/20
ハイソックス –> デサント
シャツ –> デサント (DVB-5524W O)
ショートパンツ –> アシックス (おそらくオーダー品 L)

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